12.walk(00.08.17)
作詞:松岡充
作曲:都啓一
uh 僕等は今この街を見下ろす
uh 丘の上風を受けて
uh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだ
uh 何度も息を切らして
見渡せば夢削り
涙の果ての時と引き換えに
足跡は風に消え
闇の中手探りで…君は何処?
※守れるもの何もなく
誰も一人夜明けに脅えるなら
何故僕等はまたDoorを開けて行く?※
uh 例えば生まれた愛さえ知らなくて
uh 現実を愛せず夢を愛せるの?
無邪気な子供の瞳
いつも憧れを見つめては
小さなその両手をのばし
一つ一つ傷つけて大人になった
△あなたが僕のあやまちを
多くの痛みで許した様に
罪深き日々僕は明日を想う…△
(※くり返し)
(△くり返し)
忘られぬ唄声は夜に迷い疲れた旅人を
朝が来るまで 守ってくれるだろう…
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